Mission
野村不動産グループのシニアレジデンス
今日より健康な、あしたを。
これからは、介護に頼らない世の中へ!
いつまでも、活動的な生活を楽しみたい。
そのためにも、健康でありつづけたい。
それは、大切なご家族の想いでもあります。
私たちは、この想いに向かって、
「人生を、謳歌し、生き生きとした明日(あす)を実現する住まい」をつくります。
新ブランド「OUKAS(オウカス)」。
運営するのは、
私たち野村不動産ウェルネス。
「今日より健康な、あしたを。」を
コーポレートスローガンに掲げ、
お客様に寄り添い、
人生を共にする企業です。
About OUKAS
野村不動産ウェルネスでは、超高齢社会という日本が抱える大きな問題に対して、
健康寿命の延伸に特化し、生涯の自立生活を目指した
シニアレジデンス「オウカス」の運営を行っています。
また介護事業の成長・拡大を望む企業との連携も図りながら、様々なサービス提供を視野に入れ、
お客様の更なる満足度向上に努めてまいります。
2060年には高齢化率が40%を超えるといわれるほど、高齢者人口が増え続ける日本。しかし、全体の9割以上は自立生活が可能な高齢者なのにも関わらず、シニア向け住宅市場では、そのほとんどを介護型住宅が占めています。
※1.内閣府「高齢社会白書」及び厚生労働省「介護保険事業状況報告」の令和5年データを基に弊社作成
※2.タイムプランニング2024年版データ(関東エリア)を基に弊社作成※小数点以下四捨五入
年を重ねるほど、誰もが自身の健康問題や介護問題と無関係ではいられません。
現実に目を向ければ、平均寿命(健康上の問題で日常生活に制限のない期間)との隔たりや、
要支援・要介護状態になった場合の苦労、介護者となるご家族の負担といった、直視したくない事実も…。
そこに向き合い、『一度しかない人生、最後まで健康に、安心して楽しく過ごしたい、過ごしてほしい』という
シニアの想い・ご家族の願いに応える住まいを目指したことが、「オウカス」の誕生の原点です。
平均寿命よりも
10歳ほど早く
健康寿命が訪れる事実
認知症等によって
一度要介護化が進むと
元の状態に戻れない事実
自立高齢者の健康管理が
サポートする仕組みが
不足している事実
『一度しかない人生、最後まで健康に、
安心して楽しく過ごしたい、
過ごしてほしい』という
「シニアの想い」「ご家族の願い」に
応える住まいを開発・運営
超高齢社会で直面する社会課題
(介護離職者・ビジネスケアラー数及び
社会保障費の抑制)に応える
左右にスワイプしてご覧ください
商業施設・医療施設などに近く
自立した暮らしを愉しめる立地
暮らすことが誇りとなり
いつまでも住み続けたくなる住まい
専門知識のあるスタッフが入居者
一人一人に寄り添う
「オウカス・ウェルネスプログラム」
運動
運動指導員が入居者の健康状態を把握し健康でありつづける体づくりをサポート。
食事
管理栄養士のもと、美味しく栄養のバランスのとれた出来たてのお食事をご提供。
コミュニティ
サークル活動や様々なイベントをお手伝い。お悩みなど生活相談にも対応します。
医療介護連携
医療・介護の専門知識を持つコンシェルジュがカラダとココロの状態をサポート。
GOOD DESIGN
「オウカス・ウェルネスプログラム」は気持ちよく取り組める運動プログラムをはじめ、管理栄養士監修による栄養バランスのとれたできたての料理、さらに医療・介護の専門知識を有するコンシェルジュや、生活相談や健康相談に対応するとともに様々なイベントなどもお手伝いする館内スタッフが常勤して、健康で自立した生活維持をサポート。千葉大学との共同研究によれば“オウカスに入居することで要介護リスク低下の可能性が認められる”という結果も出ています。
※1.JAGESの2021-22年調査データから、傾向スコアマッチング法により背景要因のバランスが類似した対象者を抽出比較。
野村不動産グループは、実績を活かし、
不動産売却や活用、
税金対策、相続など
価値ある提案を行います。
世界一の人生づくりをめざして。
人生を、謳歌する住まいを。
シニアの理想的な暮らしが、ここにはあります。