外観完成予想CG
日本初の郊外公園として生まれた「井の頭恩賜公園」。100年の時に育まれた樹々が包むその姿は、単なる都市公園を超えた「杜」であり、 “東京の庭”と呼ぶに相応しい雄大さを誇ります。「オウカス 吉祥寺」が誕生するのは「井の頭恩賜公園」から徒歩5分(約390m)という希少な地。広大な杜が寄り添う日々を健康に謳歌し続ける。そんな新しい暮らしがここから始まります。
「オウカス 吉祥寺」は、野村不動産と日清紡ホールディングスが手がける678邸の大規模分譲マンション「プラウドシティ吉祥寺」と一体の複合開発です。シニアはもちろん、多世代が暮らしやすい街づくりを目指します。隣接する「プラウドシティ吉祥寺」の敷地内には、住まいだけでなく、スーパーマーケット、保育施設、バス停も整備。手の届く範囲で日常が完結できる、その圧倒的な便利さが大きな魅力のひとつです。
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ヒマラヤガーデン完成予想CG
シニアが暮らす「オウカス 吉祥寺」と、ファミリーが暮らす「プラウドシティ吉祥寺」の一体開発。そのスケールを活かし、街の入り口には2本の大きなヒマラヤスギが見守る広場を配置。多世代交流を育む舞台になります。
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コミュニティカフェ
フィットネススタジオ