公式｜シニアライフ｜オウカス志木｜野村不動産ウェルネス-OUKAS

「オウカス志木」が
ご提案する
これからのシニアライフ。

健康寿命の延伸を支援する、健康増進型・賃貸シニアレジデンス「オウカス」。
独自のサービスをはじめ、立地の選定や建物の建築でも、
ご入居者一人ひとりの日々の豊かさを想い、
野村不動産ウェルネスの企業理念である「世界一の人生づくり」を追求しています。

さらなる
「カラダとココロの健康」
のために。

創造的に歳を重ねる
新しいシニアライフスタイル
「クリエイティブエイジング」の導入。

高齢者が演劇・ダンス・合唱・絵画等のアート創作活動を通して健康を維持し、
幸福度を⾼める取組みは「クリエイティブエイジング」と呼ばれています。
⽶国・欧州で成果が出ており、多くの研究調査でも
⾼齢者のアート活動への参加は健康効果があることを⽰しています。
「オウカス志木」では、いち早く活動を導入しました。

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「オウカス志木」の
『クリエイティブエイジング』。

朝霞市を拠点に芸術・文化振興を行っている「丸沼芸術の森」や地域事業者と連携し、
ご入居者が創造的に時間を過ごせるよう、芸術制作や鑑賞、
作農体験を身近に体験できる仕組みを設けています。

「丸沼芸術の森」と連携した、
ご入居者のアート制作・鑑賞。

「丸沼芸術の森」との連携で、陶芸品造りの体験やアート鑑賞などが愉しめます。
また制作された作品は「オウカス志木」共用部にて展示することも企画しています。

■アート制作・鑑賞のプログラム

1. 陶芸制作	プロ陶芸家による指導、広々とした工房を特徴とした、本格的な陶芸制作が体験できます。
2. 講演会参加	丸沼芸術の森のアーティストによるワークショップや講演会に参加できます。
3. アート鑑賞	丸沼芸術サロンやオウカス志木館内で定期的なアートの入替展示を実施。学芸員による説明ツアーも企画しています。

陶芸教室
（2022年8月撮影）
穴窯での制作風景
（2022年5月撮影）
エントランスラウンジ
（2022年11月撮影）
敷地内設置の彫刻作品
（2022年10月撮影）

丸沼芸術の森

丸沼芸術の森は、須崎勝茂代表が若いアーティストの支援を目的として1980年代前半に設立しました。現在、十数名の作家が制作活動を行い、国内外で活躍しています。また、多くの美術品を収集し、現在では丸沼芸術の森コレクションから「アンドリュー・ワイエス展」や「ベン・シャーン展」などが各地で開催され、好評を得ております。丸沼芸術の森はアトリエ、陶芸教室、展示室などで構成された複合的な場です。充実した設備の中で、一般の皆様に所蔵作品を鑑賞いただく丸沼美術サロンをはじめ、展示室では展覧会（特別展示）や講演会なども開催しています。